伊良部島にある大きな池があるスポット
通り池を紹介します!
アクセス
伊良部大橋を渡って来られる方は...
←下地島空港 の看板を左に曲がり
道なりに真っ直ぐ進みHOTELなども過ぎると
通り池の看板が見えます
看板を左に曲がって頂き真っ直ぐ進み
(左に渡口の浜がある)橋も渡ると
小さい漁港?船乗り場?が見えます!ここは実は釣りスポットでもあります。
そこも通りすぎるとまた通り池の看板が見えます!
ここは十字路になっていて運転手側には宮古島の有名人まもるくんもいます!(2回目の登場)
毎日暑い中ご苦労様ですm(__)m
ひたすら真っ直ぐ進んで頂くと「ざわわ~♪ ざわわ~♪ ざわわ~~♪」サトウキビ畑が広がります♪
これぞ宮古島って感じですね( ˙꒳˙ )うんうん
この時期(1.2月)は車の窓を開けて走るのは風が入りとても気持ちいいです!12月末から2.3月くらいまでは収穫時期らしく畑ばかりですが...
5キロ程進んで頂くと通り池の看板が見えますので左に曲がり到着です!
施設
駐車場もトイレもありますのでご安心ください。
入口からスタート
遊歩道を歩いて行きます!
みどり沢山あって自然を感じることができます。
座る場所もあって
一休み。笑
あっ!私は邪魔ですね(笑)本当にこんな大きな池は伊良部島に移住し、通り池へ訪れて初めて見ました!本当に綺麗で大きくてびっくりします。
通り池がこちらです
【「通り池」の名前の由来】
下地島の西岸の高台にある「通り池」は二つ並んだ池の総称。内陸側の池は直径約55m、水深は約40m、海側の池は直径約75m、水深は約50mとされています。似たような大きさの二つの池は実は地下で繋がっていてるからだそうです。
【通り池の別名】
「通り池」は別名「龍の目」ともいわれる双子の池。実は「通り池」は二つの池だけでなく、外海とも海底の洞窟でつながっています。もともと海岸にあった鍾乳洞が、波によって侵食されて大きくなり、天井の部分が崩落して「通り池」ができたと推測されています。また海底の洞窟はその形成過程が学術上とても価値が高いとされています。
池に空が写っていて鏡みたいした。とても神秘的な場所です。
池の周りは歩道や休憩場所が整備され、「通り池」の風景を楽しむことができます。自然を感じながらお散歩もいいですね♪
是非行ってみてください★